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直線上に配置
1.ソフトウエア開発技法の紹介
組込ソフトウエア開発においては
ソフトウエア品質や保守並びに構成管理や履歴管理など
様々な工夫が必要となります。
そこで、次のような改善・向上施策や考え方を
ご提案し、実現のための支援を行っています。

ソフトウエア生産技術の改善・向上施策


2.システム開発評価の手法紹介

アイコン ソフトウエア品質評価の1つの手法
「バグ累積成長曲線」の活用があります。

   
アイコン 累積成長曲線の活用法則
法則1 観測指標(データ)を適切に選ぶこと。
法則2 観測ピッチ(時間スケール)を適切に選ぶこと。
法則3 重畳現象を見極めること。
法則4 収斂の予測を立てること。
法則5 観測ケースを段階的に計画すること。
アイコン 社会現象への適用例
  SARS患者の発生件数累積曲線  (データ出典:WHOによる)

この曲線から様々なことが読み取れます。
★患者数把握に重畳現象があり、把握管理に不自然が読み取れること。
★ある段階まで行けば収斂値の予測が見られること。
★国によりきれいなS字カーブであったり、乱れが見られること。
などなど
詳しくは「戦略的IT経営」カットシステム出版、または「説明資料」をご覧下さい。

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